光の色を変えると眠りやすくなるのか実験 寝室のインテリアコーディネート
アレクサを寝室にも置いてみたい!と思っていて、実現しました。アレクサと合わせて、hueという調光や色を変えられる電球と組み合わせて、アレクサに「海の音」を流してもらって、照明を青色にして楽しむこと。寝たままヨガをためしたい。ということを試したかったからです。
そして、明るくない赤色の光が、リラックスするのか、睡眠を促すのかどうかを試してみたいと思いました。
hueのSmart LED Bulbは、アプリで照明の色や明るさを変えられます。白色の光も、青味の白と黄色っぽい白を選べます。色々変えてみましたが、深い青色は落ち着きます。赤色は、外から窓を見ている人がいたら、かなり怪しい感じじゃないかと思いました。イメージとしては、夕焼けの赤、夕日が沈むときの空の色をイメージして調整。光の明るさを、暗くした赤~オレンジぐらいが、イメージに近い気がしました。本を読める明るさではないので、音楽を聴いたり、ヨガをしたりするには、気持ちが落ち着く気がするので良さそうです。何よりベッドで動かないで、音声やスマホで明るさ、ONOFF、色を変えられる電球はすごい!今まで、ベッドの横にスイッチをもってきたり、リモコン式の照明にしたりという事を打ち合わせしてきましたが、それも必要がないのですから。
賃貸でも自分の好きなように調光できます。
音声で、照明をON,OFFできたり、スタンドも、電球を変えるだけでにコントロールできる。色々使い方、お部屋の過ごし方が変わりそうです。